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庭の手入れがだんだん大変になってきました。
ご近所では植木屋さんやシルバーセンターに頼んでる方も多いのですが、
一度頼んでしまうとじぶんの好みをあきらめてお任せになってしまう気がするので、じぶんでやることにしています。
きょうは夏にのびた庭木を伐採することにします。
手前は柊(ひいらぎ)の木です。だいぶ伸びてきました。

その隣には梅の木、それからよくわからない常緑樹があります。

この梅は毎年1kgほどの梅をつけますが、年々背が高くなり、収穫が大変になりました。

となりにも常緑の木があります。

これでも以前に刈り込んだのですが、だいぶ背が伸びてきてしまいました。

脚立がないと手入れができないのではこれから大変ですから、手が届くくらいの高さにしたいと思います。
伐採は2時間ほどでおわりました。
これが伐採がおわったあとです。左手前の柊も正面の梅もだいぶ切りました。

梅の下の紫陽花(あじさい)や八つ手も整理しました。

こちらの常緑樹も低くしました。

葉もすこし目隠しになるくらいで十分です。

伐採後の後始末はたいへんです。伐採するより時間がかかります。

葉っぱはビニールの袋に入れて燃えるゴミとして捨てます。
枝は決められた日に出すことができますので、束ねておきます。

このところ年に2回から3回、伐採していると思います。
毎回ここまで大きく伐採するわけではありませんが、これからは庭木が大きくならないように小まめにやろうと思います。
木を大きくしなければ、これからもじぶんで面倒を見ていけそうです。
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